DVD - シベリア超特急5 風の歌を聴け CD - Misa/BANZAI
2005年 09月 27日
結構、買った。w
『シベリア超特急5』
マイク水野(映画解説者の水野晴郎氏)の恒例シリーズ。
遂に第5弾、って感じに。www
なんつーかね、もう作品の良し悪しってのは意味を成さなくなってると思いますよ。
展開的には毎回同じようなパターンだし、肝心のハルオの演技も相変わらずだったり
するワケですが、もうね、コレはこーゆーもんなんだ、と。( ´・ω・)
マイク水野の『映画』というものに対する深い思い入れ、加えてそれに伴わないチープ
さ、コレが全て。
それこそが、『シベ超』シリーズにとっての予定調和なのかな?と。w
ジャンル的にも、アクションだのサスペンスだの恋愛だの、と。
そんな既存のものに当てはめるのではなく、
『シベ超』
そんなジャンルが確立されているんじゃないか?と。
そー思う次第です。
彼女に、"なぜコレを買うのか?"問われました。www
”それが、オレの役割だから”
そう答えておきましたよ。(*´▽`)
『風の歌を聴け』
これは、村上春樹原作の小説の映像化。
作品自体は古いですね。
映像的展開的にも、かなり古臭い感じです。
以前レンタルビデオで見つけて、いつかはDVDにとか思っていたので購入。
まぁ・・・・・コレクション的要素が強いですね。
他人におすすめするようなもんでもないです。
Misaの『BANZAI』
なんで今頃・・・・と思うわけですが。w
これは・・・・DDRかなんか、あのへんのやつで初めて聴いたのが2003年くらいかな。
1 2 3 4 5 6♪とか、なんかヘンな歌詞に加えて、実に微妙な歌。
結構気になりますな。
そんな感じに以前の曲、しかも当時も流行りもしなかった曲、そんなのがナゼに2005年
になってシングル化されるのか?
謎が謎を呼び、そしておやすみなさいな感じではありますが、存在知ったからには買わず
にはいられないのが性分なので・・・。
内容としては、1つの曲が12種類のバリエーションで収録されているというキチガイじみた
構成。www
CCCDなのがアレですが、まぁ聞き応えはありそうですな。(・∀・)
『シベリア超特急5』
マイク水野(映画解説者の水野晴郎氏)の恒例シリーズ。
遂に第5弾、って感じに。www
なんつーかね、もう作品の良し悪しってのは意味を成さなくなってると思いますよ。
展開的には毎回同じようなパターンだし、肝心のハルオの演技も相変わらずだったり
するワケですが、もうね、コレはこーゆーもんなんだ、と。( ´・ω・)
マイク水野の『映画』というものに対する深い思い入れ、加えてそれに伴わないチープ
さ、コレが全て。
それこそが、『シベ超』シリーズにとっての予定調和なのかな?と。w
ジャンル的にも、アクションだのサスペンスだの恋愛だの、と。
そんな既存のものに当てはめるのではなく、
『シベ超』
そんなジャンルが確立されているんじゃないか?と。
そー思う次第です。
彼女に、"なぜコレを買うのか?"問われました。www
”それが、オレの役割だから”
そう答えておきましたよ。(*´▽`)
『風の歌を聴け』
これは、村上春樹原作の小説の映像化。
作品自体は古いですね。
映像的展開的にも、かなり古臭い感じです。
以前レンタルビデオで見つけて、いつかはDVDにとか思っていたので購入。
まぁ・・・・・コレクション的要素が強いですね。
他人におすすめするようなもんでもないです。
Misaの『BANZAI』
なんで今頃・・・・と思うわけですが。w
これは・・・・DDRかなんか、あのへんのやつで初めて聴いたのが2003年くらいかな。
1 2 3 4 5 6♪とか、なんかヘンな歌詞に加えて、実に微妙な歌。
結構気になりますな。
そんな感じに以前の曲、しかも当時も流行りもしなかった曲、そんなのがナゼに2005年
になってシングル化されるのか?
謎が謎を呼び、そしておやすみなさいな感じではありますが、存在知ったからには買わず
にはいられないのが性分なので・・・。
内容としては、1つの曲が12種類のバリエーションで収録されているというキチガイじみた
構成。www
CCCDなのがアレですが、まぁ聞き応えはありそうですな。(・∀・)
by bluerayn
| 2005-09-27 12:29
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